はるのリベンジ





古高「尾藤ちゃん。ちょっと、付いて来て欲しい所がある。」



はる「はい。かしこまりました。」





そして、付いて行くと、



はる「甘味処?」



古高「あぁ。尾藤ちゃんと甘味を食べたくてね。」



はる「はぁ・・・。」


一緒に甘味を食べる。あ・・・。美味しい。




すると、視線を感じる。



ん?


振り向くが誰もいない。



気のせい・・・。じゃないよね?



そして、店に戻った。




< 77 / 262 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop