俺様生徒会長の奴隷



鈴風先輩があたしと剛雷先輩を離す


なんか剛雷先輩のぬくもりが恋しくなった


「なにすんだよお前も今日やってたろ?」


「俺は特別!」

「勝手に決めんな」

ぎゃーぎゃー言い合う二人
本当になかいいなぁ




風呂はいろ。



「ちょ!愛蝶どこいくの?」と鈴風先輩の声がする


「お風呂です」


「い、いま!?」

今って…さっきまでほったらかしだったくせに



「お二人でイチャイチャしててください」









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