俺様生徒会長の奴隷
夜、遅くなったけど家に帰った
いや…かなり遅い…
まぁでも。お母さんいないし、そこはラッキーかな、
「ただいまぁ…」
「遅いじゃねーか!!」
「うお!」
剛雷!?寿命縮まるわ!
「何してたんだよ」
「姫雨と…」
「…帰ってきたんだ。」と羽美ちゃん登場
「どうせ男といたのよ」
と意地悪な顔
「違うよ!」
「…そうなのか?」
「だから違うって!」
「どうだか」
もう我慢ならない。
あたしは怒りモードに入った