元ヤン彼女×冷酷彼氏 【完】
「グホッ!!」
腹にパンチを食らった。
「ばっかじゃないの!」
そう言って飛び起きていた。
しまった、こいつが元ヤンってこと忘れてた。
「てめっ、パンチはなしだろ」
「へっへ~ん!喧嘩だったら私誰にも負けないから♪」
と、vサインをしていた。
そんな態度に少し苛立ちを覚えたが、馬鹿なことした自分が悪い。
「そういえばさ!」
腹にパンチを食らった。
「ばっかじゃないの!」
そう言って飛び起きていた。
しまった、こいつが元ヤンってこと忘れてた。
「てめっ、パンチはなしだろ」
「へっへ~ん!喧嘩だったら私誰にも負けないから♪」
と、vサインをしていた。
そんな態度に少し苛立ちを覚えたが、馬鹿なことした自分が悪い。
「そういえばさ!」