君に会えてよかった

第一章

☆*:.。. 出会い .。.:*☆

「よっと…いっちょ上がり…と」

少女の足元には、不良が倒れていて、少女は竹刀を2本を腰につけて、ポケットから、ゲームを取り出して、歩きながら、秘密基地に向かった。

「くそ…あいつらのせいで、ボスを倒されるところだった…腹立つ…」

少女はイライラしながら、マンホールを入って、秘密基地に到着してのんびりしてた。

「?なんだ?あの光は…」

少女はいつもどうりにのんびりしてたら、奥に光が光ってた。

「いってみようかな…」

少女は竹刀を構えながら、光の中に入って行った。すると、野原があるところにきてしまった。

「はぁ!?ここどこ!?って後ろに道なくなってる!?」

少女は驚いて後ろに戻ろうとしたら、通った道がなかった。

「…諦めて、ブラブラするか…」

少女は歩いて、水があるところに来て水を飲んでたら、魔物が現れた。

「はぁ!?って…はぁ!!」

少女は竹刀をだして、当てたが、あんまりダメージがなかった。

「っ…本物の剣があれば…」

考えてたら…

「ウィンドカッター!!」
「え?」

少女はビックリした、何故なら、そこにいたのはテイルズのスパーダだったから。
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