感想ノート
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ペンコ 2009/10/14 12:39
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矢車ともさん
お気にならなくても結構ですよ。良いと思ったら作品に足跡を付ける…そんな私のきまぐれのなせる業ですので。
ハズレがないなんて、またまたまたお上手な。公開後に引っ込めた作品が、恨めしげにゴロゴロと転がっております。
裏掲示板とか考えただけでもイヤンですよね。いじめもやっかいな方向に進化したものです。
純愛だと言って頂き、安心しております。何を書いてもサスペンス調になってしまいますので、なかなか「愛」だの「恋」だの苦手でして。その時の体調不良が、それなりの形に仕上げてくれたようです。
拙作に足を運んで頂き、本当にありがとうございました。ペンコ 2009/10/08 07:09
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kenta_q9さん
違和感ありましたか。
体裁につきましては、そうですね……。一人称なら可能かもしれませんが、三人称なので会話に鍵かっこがある方が、地の文との区別がつけやすいかと思います。句読点は文や節の区切りに当たりますので、なかなか使用しないと弊害があるかなぁと。なお、文頭の一文字空けは、おっしゃるとおりかもしれず、悩みどころです。
因みに本作は携帯でじか打ちなんですよ。
ご来訪、ありがとうございました。ペンコ 2009/10/08 06:44
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こんにちは♪
確かに、体調の悪い時はナニかが降りてくる気がします。
そう知ってから思い返すと妙に納得出来るような作品でございました。
学校の裏掲示板みたいな物って結構昔からあったんですかね。
なんとなく、自分が何かされていたような気がして背中がイヤンな感じになりましたよ。
ずっと前にペンコさんが感想とレビューをくれた時から、いつかお返しを……と思って手ぐすね引いてたんですけど何を読んでもハズレが無いもんだから参っちゃいます。
(*〃∇〃) てれっ。
面白かったです、純愛だと思いますよ。
こういうのは大好物ですのでっ。
ありがとでした♪矢車 とも 2009/10/07 16:19
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のんべいキャサリンさん
携帯読者を意識して書いたもので、キーワードは確か先生、女子高生、レイプ、だったか……。もうすでに忘れてしまいました。
まともに書いても受けないと思いますが、しかし、だからこそ、今は自分の好きなように書いていこうと思っている次第です。この作品は、まだウケを狙っていますね。
拙い作品を読んで頂き、ありがとうございました。ペンコ 2009/02/02 15:45
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楓さん
ネタバレでも構いませんよ。感想ノートを先に覗く人が多いのですかね。
アレコレ皆さんに指摘して頂き、今の形になりました。
言わば、読者参加型の推敲です。著者の手抜きとも言います。お陰さまで、最初の頃から、いい感じになりましたよ。是非機会があれば、いろいろとご指摘下さい。
ご来訪、ありがとうございました。ペンコ 2008/08/26 21:02
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櫻井千姫さん
全然、構いませんよ。
むしろ、ありがたいです。
お手軽に読める頁数ですので、宜しくお願いします。ペンコ 2008/08/17 05:53
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(/--)/ ん?
森ゆかりさん
楽しんで貰えて嬉しいです。
正直、舞子のセリフ回しはやりすぎた感じがありまして、おいおい見直す予定なのですが、大丈夫でしたか。
作品の長さは、私が手掛けますと、何とも短くなってしまいます。ですので200頁必要な賞とは、無縁に暮らしておりますよ。悲しい。
お褒めのお言葉、有難く頂きます。
読んで頂き、ありがとうございました。ペンコ 2008/08/14 06:56
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お邪魔します
‖_゚)コソリ
雰囲気が凄くダークで、とても好きなのです。
チリチリとしたサスペンスな感じの緊張感に常時心をおびやかされながら、最後まで読み終わった時にそうだ40Pしかなかったんだと思いだし、その凝縮された内容に心を揺すぶられた所為で濃い時間を過ごしたんだと気付きました。
素晴らしい珠玉の作品だと言ってしまって過言ではないと思います。森ゆかり 2008/08/13 19:28
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卯月ユエさん
ご来訪、ありがとうございます。
純愛を吹聴していたのですが、なかなかうまくいかないものです。
かなり、恋愛としてはキツイ出来になりましたが、作風が出た感じだと思っております。
ですので、愛憎という言葉は、当て嵌っていると思います。
楽しんで頂けて、幸いです。
ありがとう御座いました。ペンコ 2008/08/12 00:54
沢里尊さん
まさか、此方に来られるとは思っていませんでした。
沢里さんがレビューされたものの中から、短編を追っかけつつ、いちごの森を徘徊しようかともくろんでいたからです。
このお話は、ヒロインを途中退場させています。その余韻を最後まで引っ張りつつ、真相解明に突入してみました。やはり今時のケータイ小説の雰囲気をベースに、恋やら愛やら憧れを、自分なりに書いてみましたが、なかなか掴みきれていない姿を晒しております。
拙作に足を運んで頂き、ありがとうごさいました。