NEVER

何が危ないのか、よくわからないけど そういう考え方もいいかもしれないね。

「亮哉が帰ってきたら、海に戻らない⁇

もう、私 大分 落ち着いたし、折角来たんだから 遊ぼうよ。」

亮哉と陽向のおかげで 陽翔に対する思いも落ち着いた。

だから、もう私は大丈夫。

2人が言っていたように、陽翔を信じて待っている。
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