NEVER

亮哉は、まだ分かるけど 他の3人も来ている。

「何で お前等も来てんだよ。」

陽翔はちょっと嫌そうな顔。

「いいじゃねーか、人数多い方が楽しいだろ⁇」

「まぁ、いいけど。」

陽翔は普通に中に入っていく。

「お邪魔します………。」

私もそう言って入る。
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