ハンバーガーと私とガールズラブ
「キー子、盗聴器見つけたよ」
「え?」
「後は~カメラかな。ビデオカメラ。リモコンで操作できて、動画を電波で送る奴だね~ すんごい高い、良いカメラ。小型でしかも見た目がカメラとは思えない」
アイリがプラプラと、良くわからない機械を見せてくる。
「良い~アングルの位置にあったよ~ ちょうどベットの前で着替えとかしたら、バッチし見えちゃう位置。」
「あ、アイリ、ど、どう言うこと?」
「キー子の事大好きな誰かが仕掛けてたってこと。バッテリーは交換したてみたいだから、ちょくちょく侵入されたりしてるかもね。下着とかはなくなったりしてない?」
「そ、そう言えば、パンツ、何枚か見当たらないけど……」
「え?」
「後は~カメラかな。ビデオカメラ。リモコンで操作できて、動画を電波で送る奴だね~ すんごい高い、良いカメラ。小型でしかも見た目がカメラとは思えない」
アイリがプラプラと、良くわからない機械を見せてくる。
「良い~アングルの位置にあったよ~ ちょうどベットの前で着替えとかしたら、バッチし見えちゃう位置。」
「あ、アイリ、ど、どう言うこと?」
「キー子の事大好きな誰かが仕掛けてたってこと。バッテリーは交換したてみたいだから、ちょくちょく侵入されたりしてるかもね。下着とかはなくなったりしてない?」
「そ、そう言えば、パンツ、何枚か見当たらないけど……」