ハンバーガーと私とガールズラブ
夢の中では、私の好きな音楽がずっとなっていた。
私がドラムスティックをでカウントを取って、ミホのベースとリズムを取りながら、エリとアイリのギターがカッコ良く響いて、それからエリがマイクに向かって叫ぶ。
ライブハウスのお客さんが盛り上がって、それで……
と、良いところで目が覚める。
時間は5時半。
また早起きしてしまった。
私はシャワーを浴びて、それから散歩に出かけた。
また涼子さんに会える気がしたからだった。
で、やっぱり涼子さんはジョギングしていて、私と軽く挨拶して、また同じように家に帰った。
「良いことあったの?」なんて聞かれたけれど「ちょっとわかんない」なんて答えちゃった。
悪いことの方が多いけど、良いことは、一応、あったのかな。
とりあえず、私はストレッチをしながら時間が過ぎるのを待ち、着替えをした。
そして、また7時に穂波ちゃんが家に来て、一緒に登校する。
私がドラムスティックをでカウントを取って、ミホのベースとリズムを取りながら、エリとアイリのギターがカッコ良く響いて、それからエリがマイクに向かって叫ぶ。
ライブハウスのお客さんが盛り上がって、それで……
と、良いところで目が覚める。
時間は5時半。
また早起きしてしまった。
私はシャワーを浴びて、それから散歩に出かけた。
また涼子さんに会える気がしたからだった。
で、やっぱり涼子さんはジョギングしていて、私と軽く挨拶して、また同じように家に帰った。
「良いことあったの?」なんて聞かれたけれど「ちょっとわかんない」なんて答えちゃった。
悪いことの方が多いけど、良いことは、一応、あったのかな。
とりあえず、私はストレッチをしながら時間が過ぎるのを待ち、着替えをした。
そして、また7時に穂波ちゃんが家に来て、一緒に登校する。