信じる強さ

そして首からゆっくり舌を滑らせ
身体を舐め回す秀斗

「ねぇ、焦らさないでよ」

「じゃーどーしてほしーわけ?」

「触って?」

そう言うと陰部を触ってきた秀斗
細長い綺麗な指が私の中で乱れる
その度に声を上げる私
そんな私をみて悪戯に笑う秀斗
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