信じる強さ

「菜穂」

「ん?」

「ずりぃよ」

「ん」

そう言って秀斗のものを舐めたりした
気持ちよさそうな顔をしているから
どんどん舐めて遊んでいた

「そろそろいい?」

「うん」

そう言って私たちは繋がった
みんながいることを忘れるくらい
喘ぐ私と息を荒げる秀斗
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