信じる強さ

「挿れるぞ」

「…早くきて?」

そう言うと秀斗のモノが入ってきて
私を淫らにさせる
秀斗やっぱり沢山経験あるな…
さっきヤった奴とは大違いだ

秀斗がイくとどちらからともなく
触れるキスをして
行為が終わった

「満足か?」

「だいぶね…はまりそう」

「ふっ…馬鹿言うな」

「真剣なんだけど」
< 62 / 313 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop