男子×男子♡
それから要は俺のアソコを触ってきた
「めっちゃ勃ってんじゃん」
カァァァ////
ホントにヤバイくらいびんびんしちゃってる
「ちょっとシコるから」
シコシコシコシコ
「あっ ぃやっ んっ⁈」
イキナリ口を塞がれた
「シッ。廊下に誰かいる」
確かに声とこっちに向かって来る足音が聞こえた
「んぁっ///」
「こら。声だしたらダメでしょ?」
要はイタズラっぽく笑った
要はアソコを触る手を止めない
それどころか、スピードアップしてる
「やば、ぃ///イっちゃうっ///」
「足音聞こえるけど」
「っつ////」
「ほら、イキたいならイケば?」
シコシコシコシコシコシコシコ
「んぁっぁあ♡はぁん ぁああんっあんっ///イっちゃうっい ぁあイっちゃう!」
びくんと俺の体を刺激させた