続編☆やっと捕まえた
ブルブルっと頭を振って
「ふう〜〜。直人の馬鹿〜〜!」
1人叫んでしまった。
散らばった洋服をかき集め
着替えると、
乱れた髪をシュシュで結わえて
「よっし!頑張るぞ!葵!ファイト!」
パソコンとデザイン画、にらめっこ、
どんどん湧き上がるアイディア。
どの位時間が経過していたのだろう。
外が少し暗くなって来ていた。
時計を見ると、
「えっ?もうこんな時間!」
午後4時を少しまわったところだ。
鞄からスマホを取り出し
義母(ママさん)に電話した。
「あっ、ママさん?ごめんなさい。仕事
に夢中になってて。迎えに行きますね。」
「あらー良いのよ!子供達とっても
ご機嫌だもの。それでね。今晩は、
家に泊まらせてもいいかしら?」
「でも、ご迷惑じゃー。」
「全然!むしろ、大歓迎よ!お着替えも
家に有るから大丈夫よ!たまには、
夫婦でラブしたら!ふふふ!じゃ〜〜ね
プープー。
「切れちゃった…。はぁーどうしよう?
夕食…。直人にメールしてみよ!」
お疲れ様!直人あのね…。
お泊まりの事を連絡すると
葵!久しぶりに外食するか!
6時には、帰れるから支度して待ってろ
(^.^)
はーい!(^.^)
よし、返信っと
直人とご飯デート!
なんだか嬉しい!
「ふう〜〜。直人の馬鹿〜〜!」
1人叫んでしまった。
散らばった洋服をかき集め
着替えると、
乱れた髪をシュシュで結わえて
「よっし!頑張るぞ!葵!ファイト!」
パソコンとデザイン画、にらめっこ、
どんどん湧き上がるアイディア。
どの位時間が経過していたのだろう。
外が少し暗くなって来ていた。
時計を見ると、
「えっ?もうこんな時間!」
午後4時を少しまわったところだ。
鞄からスマホを取り出し
義母(ママさん)に電話した。
「あっ、ママさん?ごめんなさい。仕事
に夢中になってて。迎えに行きますね。」
「あらー良いのよ!子供達とっても
ご機嫌だもの。それでね。今晩は、
家に泊まらせてもいいかしら?」
「でも、ご迷惑じゃー。」
「全然!むしろ、大歓迎よ!お着替えも
家に有るから大丈夫よ!たまには、
夫婦でラブしたら!ふふふ!じゃ〜〜ね
プープー。
「切れちゃった…。はぁーどうしよう?
夕食…。直人にメールしてみよ!」
お疲れ様!直人あのね…。
お泊まりの事を連絡すると
葵!久しぶりに外食するか!
6時には、帰れるから支度して待ってろ
(^.^)
はーい!(^.^)
よし、返信っと
直人とご飯デート!
なんだか嬉しい!