オタクとイケメンの恋物語


「じゃ、そういうことなんで~。あとはよろしく~。」







ナルシはそう言って帰っていった…。









廊下では『ホテル行こうよぉ~』というなんとも…うん、すごい会話が行われていた。











よし、スルーしよう。
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