桜の季節
「朝の子だよね?なんであたしの名前
知ってるの?てかてか先輩って、君後輩??
この学校だったの?どうしたの?」
早口でたくさんしゃべってしまった。
「朝はタメ口ですみませんでした。
椎名修哉っす。同じ学校だったんですね。
朝、桜目先輩が急いでたっぽくてこれをおとしていっちゃったんで届けにきました。」
「全然大丈夫だよ!!あ、生徒手帳!!あれ、そういえばなかった。ありがと!!修哉君……だよね。これからよろしくね!」
笑顔で言った。
「はい!!よろしくっす。桜目先輩!!」
超笑顔。なにこの可愛さ。やばい。
「じゃぁ、もう俺行きます!!またっ」
走って行っちゃった。
桜目先輩かぁ〜結構いいかも笑
知ってるの?てかてか先輩って、君後輩??
この学校だったの?どうしたの?」
早口でたくさんしゃべってしまった。
「朝はタメ口ですみませんでした。
椎名修哉っす。同じ学校だったんですね。
朝、桜目先輩が急いでたっぽくてこれをおとしていっちゃったんで届けにきました。」
「全然大丈夫だよ!!あ、生徒手帳!!あれ、そういえばなかった。ありがと!!修哉君……だよね。これからよろしくね!」
笑顔で言った。
「はい!!よろしくっす。桜目先輩!!」
超笑顔。なにこの可愛さ。やばい。
「じゃぁ、もう俺行きます!!またっ」
走って行っちゃった。
桜目先輩かぁ〜結構いいかも笑