腐敗系女子の攻略法
「いや、ワシ健全者やて。ホンマに神様やっとんのよ。」
「物的証拠please。」
「なぁ、冷めすぎちゃう…。おじさん寂しゅうて堪らんよ。」
うだうだ言っているけど、きっちり案内している。
案内じゃなくて超和風な売店に向かっている。
数歩で着いたんだけど…。
此処が何やねん!!!ってツッコミを入れたいんですけど…
「リリちゃーん!雪菜ちゃんが来たで〜」
「え!?何ッ!?其の可愛らしい名前!!?」
「まぁ、落ち着きんしゃい。」
宥められてる感がムカつく(##゚Д゚)イライラ
と、思っている矢先に奥から西洋人形と言っても過言じゃないvery cuteなgirlが走って来た。
髪真っ白だ!!!目が赤だ!!!ウサギみたい!!!超可愛い!!
こんな少女が
存在していいのか!!?Σ(゜ロ゜;)!!
アルビノって奴でしょ!!!
「なんじゃこのcuteな生物わァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「物的証拠please。」
「なぁ、冷めすぎちゃう…。おじさん寂しゅうて堪らんよ。」
うだうだ言っているけど、きっちり案内している。
案内じゃなくて超和風な売店に向かっている。
数歩で着いたんだけど…。
此処が何やねん!!!ってツッコミを入れたいんですけど…
「リリちゃーん!雪菜ちゃんが来たで〜」
「え!?何ッ!?其の可愛らしい名前!!?」
「まぁ、落ち着きんしゃい。」
宥められてる感がムカつく(##゚Д゚)イライラ
と、思っている矢先に奥から西洋人形と言っても過言じゃないvery cuteなgirlが走って来た。
髪真っ白だ!!!目が赤だ!!!ウサギみたい!!!超可愛い!!
こんな少女が
存在していいのか!!?Σ(゜ロ゜;)!!
アルビノって奴でしょ!!!
「なんじゃこのcuteな生物わァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」