腐敗系女子の攻略法
cuteな少女は驚いて歳月の後ろに隠れた。

顔をひょこっと出している。

(っ'ヮ'c)ファァァァァァァァァァァwwwwww
可愛いッ!!!愛らしい!!!あざとい!!!神秘!!!


なんだぁ、こいつわぁ!!!?



「リリちゃん安心せい、雪菜ちゃんやで。」

「ゆきな?(。• . •。) ??」




がっつく様にリリちゃんの前に両腕をつく。


「お姉ちゃんって呼んで!!!(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ」

「:(´◦ω◦`):プルプル」


「雪菜ちゃん…リリちゃんが怯えとるて…。あと、顔文字きしょいで。」


少し冷静になって直立する。


「案ずるな、
私はロリコンではないよ。(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ」

「もう其の顔が安心出来へんわ。」



で、此処に来ても神様の証拠何1つないじゃん。

デマか…しばき倒すぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!←



「早速、証拠やけど…リリちゃんや。」

「いや、リリちゃんの何処が証拠なの?
愛らしさなの?愛らしさか…。」


「ちゃうよ!!愛らしいけど、其れはちゃうよ!!!」



じゃァァァァなんだよォォォォォォォォ!!!!!!!!


「叫ぶな、五月蝿いのぉ…。」


両耳を塞ぐ歳月…。

あ、今…何かのギャップを受けた。
( ´ºωº` )ポカーン←
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