腐敗系女子の攻略法
「何者だッ!?手前ェ!!」
「女だ!!ゴラァッ!!!」
反射的に言い返した。
また私のキャラが、不安定に…
(※通常運転です)
声を発したのは、多分私より年上だと思われる…イケメンだった。(^p^)
着痩せなのかは解らないが、見た感じ細身。手足、スレンダー。腰…エロい(確信)
男前。犬歯有り。長身。耳、長いなんで!?つり目&細目。くっきり二重。
この間実に0.05秒。
私はそのまま無言で、イケメンの目の前に立った。
イケメンは私を警戒しているのか、半歩後ずさった。
私はゆっくりと口を開いた。
「天使か女神ですかッ!!?つかあんた受けっスよね!!!」
「は?」
イケメンは私の言葉を理解していないのか、酷く間抜けな声をあげた。
かなり私の事を引いてるのが、表情にでている。
だが、KI☆NI★SI☆NA★I。
気にしたら負けよ。(以前学んだ。)
「パネェッ!!ガチ目のイケメンじゃないか!!!細身だ!腰ナイス!!攻めもいいと思うけどこれは受けの方が萌える(個人的に)!!組み敷かれて泣いてると尚良し!!!つか写真欲しいわ!!言い値で買うよ!金頑張って稼ぐよ!!あんたなら私貢げるぜ!!!あ、ちなみに相t…」
イケメンに口を押さえされて、私の台詞は強制終了させられた。
「女だ!!ゴラァッ!!!」
反射的に言い返した。
また私のキャラが、不安定に…
(※通常運転です)
声を発したのは、多分私より年上だと思われる…イケメンだった。(^p^)
着痩せなのかは解らないが、見た感じ細身。手足、スレンダー。腰…エロい(確信)
男前。犬歯有り。長身。耳、長いなんで!?つり目&細目。くっきり二重。
この間実に0.05秒。
私はそのまま無言で、イケメンの目の前に立った。
イケメンは私を警戒しているのか、半歩後ずさった。
私はゆっくりと口を開いた。
「天使か女神ですかッ!!?つかあんた受けっスよね!!!」
「は?」
イケメンは私の言葉を理解していないのか、酷く間抜けな声をあげた。
かなり私の事を引いてるのが、表情にでている。
だが、KI☆NI★SI☆NA★I。
気にしたら負けよ。(以前学んだ。)
「パネェッ!!ガチ目のイケメンじゃないか!!!細身だ!腰ナイス!!攻めもいいと思うけどこれは受けの方が萌える(個人的に)!!組み敷かれて泣いてると尚良し!!!つか写真欲しいわ!!言い値で買うよ!金頑張って稼ぐよ!!あんたなら私貢げるぜ!!!あ、ちなみに相t…」
イケメンに口を押さえされて、私の台詞は強制終了させられた。