〜二大勢力 弍〜 完
『じゃあ次は』
誠「はーい!はい!はい!」
『元気良く手をあげている誠と翼で』
誠「やったー」
翼「喧嘩久しぶりだなー」
2人が位置についた
『さっきと同じだ。手加減無用。レディー・・・ゴー!!』
誠「どうする?どうくる?」
翼「じゃぁ行こうか」
翼はスピードがあるからついていけない奴もいる
でも
誠「うわー!早いね!!」
誠も私のプチ教え子
ついていける
翼「ついてこれるんだ。咲しかいないよねー」
『当たり。雷矢幹部は私のプチ教え子』
翼「なるほどね。じゃぁこれはどう?」
翼は気配を消し、さらに早く動いた
『あれ?なんか前よりも早くね?』
葵『あいつ1人で修行だーってトレーニングしてたからな』
さすがに誠はついていけなくて
気づいたら右ストレートくらったって感じ
『やめ!!』
誠「いてて・・」
床に座った誠に手を差し伸べる翼
翼「最初のスピードについていけたヤツ久々にみたよ!!さらに洞察力をつけたらピストルなんて、ちょちょいのちょいさ!」
誠「ありがとうございます」
誠「はーい!はい!はい!」
『元気良く手をあげている誠と翼で』
誠「やったー」
翼「喧嘩久しぶりだなー」
2人が位置についた
『さっきと同じだ。手加減無用。レディー・・・ゴー!!』
誠「どうする?どうくる?」
翼「じゃぁ行こうか」
翼はスピードがあるからついていけない奴もいる
でも
誠「うわー!早いね!!」
誠も私のプチ教え子
ついていける
翼「ついてこれるんだ。咲しかいないよねー」
『当たり。雷矢幹部は私のプチ教え子』
翼「なるほどね。じゃぁこれはどう?」
翼は気配を消し、さらに早く動いた
『あれ?なんか前よりも早くね?』
葵『あいつ1人で修行だーってトレーニングしてたからな』
さすがに誠はついていけなくて
気づいたら右ストレートくらったって感じ
『やめ!!』
誠「いてて・・」
床に座った誠に手を差し伸べる翼
翼「最初のスピードについていけたヤツ久々にみたよ!!さらに洞察力をつけたらピストルなんて、ちょちょいのちょいさ!」
誠「ありがとうございます」