イケメン幹部様と狼少女
始まり
私の名前は 星月 美星(ホシズキミホ)
世界No.1の暴走族 星龍(セイリュウ)
の総長×姫やってます
母は星月財閥の社長で
父が星月組の組長でえ将来はどちらもつい
で社長と組長になります
そんな私の家族を紹介しよう!
星月 銀河(ホシズキギンガ)
美星の父親
43歳 みためは、20代後半
族に言うイケメン+星月組の組長で
星子と美星love
星月 星子(ホシズキセイコ)
美星の母親
43歳 みためは、20代後半
族に言う美女+星月財閥の社長で
家族love
星月 流星(ホシズキリョウセイ)
美星の2歳年上の兄
18歳 高校3年生
イケメン やんちゃ
美星love
星月 星斗(ホシズキセイト)
美星の1歳年上の兄
17歳 高校2年生
イケメン 真面目
美星love家族紹介は、終わったので本題に戻ります
~美星~
ピピピピ、ピピ グシャッ !!!!!!!!!!!!!!
(目覚まし時計が潰された音)
またやってしまったこれで何個めだろう
まっいか
私は部屋を出た
そして無駄にでかい家の廊下をつきあたりまでいき階段をおりまた無駄にでかい扉を開けた瞬間
ギョッ!
ドカ!
バキ!
(抱き着いてきた銀河と流星を殴った音)
美「あんたら朝から何してんのよ」
流「悪かったよでも殴るなよ」
美「何か言った」黒笑
流「なんでもありません」