あなたに逢えてよかった。~叶え、夢~


夏帆「はい。デザイナーの仕事で。」


真中「そう。なら……今からに○△◇に来てくれるかしら?」


夏帆「わかりました。それじゃあまたあとで。」


○△◇ってレストランだったよね。


夏帆「陽輝。その辺で時間潰してて。」


陽輝「……わかった。……ちゃんと皆と話するんだぞ。」


そう言って陽輝は悲しそうな顔をした。



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