あなたに逢えてよかった。~叶え、夢~
夏帆「ちょっと待ってくださいよ……私、二年半もアイドルとして動いてなかったんですよ?身体がついていけませんよ……。」
真中「大丈夫よ。あなたは天才でしょう?」
いやいやいや……何気に意味深なこと言わないでよ!
真中「とりあえず、命令だからね?」
うわぁ真中学園長怖ぇ……。
め、目付きが……。
夏帆「はぁい……。」
もう、返事をするしかない!!
てか、もうやるっきゃないわ!!
とにかく私はkuraun に戻ることになった。