あなたに逢えてよかった。~叶え、夢~
バンッッッッ!!!!!
はぁはぁはぁはぁはぁ…。
そこにいたのは先生数名と真中学園長。
夏帆「来ました…。」
真中「皆揃ったみたいね。」
俊「ど、どういうとことだ…?」
真中「説明してないみたいね。…今からライブ審査を行います。ファッションショー審査でもいいけれど…まぁそれはあなた達が決めてちょうだい。順番はくじ引きでいいかしら。」
夏帆「あのね…今からクラスを決めるために審査するんだよ…。」
カレン「ぁ~そういうことね…。まぁやるっきゃないよね。」
光「だな。よし、やるぞ~」
真中「それじゃあひとりずつ審査していくわ。まずひとり目は…。」
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