あなたに逢えてよかった。~叶え、夢~

そうしてひとりずつ審査されていった。
私の番、まだ??


真中「じゃあ最後は…矢澤夏帆。あなたよ。」


えええぇぇぇぇ???!!!私最後?!
と、とりあえず頑張ろう…。


夏帆「はい。」


何気にひとりで踊るのって初めてだな。でも…。やるしかないよね?私ができる全てを出さなきゃ…。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


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