あなたに逢えてよかった。~叶え、夢~

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美羽「ついたぁ~!」


佑真「すげー!!こんなでっかいステージで踊るのって…無理だぁ~!」


そこで馨が渾身の一撃。


ドスッ…。


佑真「い、いったぁ…。」


馨「そう思うんだったら口に出さないでくれるかな?(黒笑)」


佑真「す、すいません…。」


佑真って…馬鹿か?馨の嫌なことって普通にわかるでしょ?
ここで止めなきゃ馨が止まんないよね~!


夏帆「はいはい、そこでストップ~!これで立てなくなったらどうすんの!するんだったらデビューライブが終わってからにしてよね~!」


馨「ごめんごめん。終わってからにするわ~(黒笑)」


佑真「ひぃぃぃぃぃ~ー…!それだけは勘弁を~!」


俊「佑真、なんか馨にずっといじられてるな。さすがドM。」


夏帆「確かに。」


確かになんか…佑真って馨の事好きな
の?って思うときあるもん。
本当にそうだったら面白いんだけど(笑) 
また今度聞いてみよっかな。


真中「もうすぐしたら会見始まるから…準備してちょうだい。」


『はいっっ!』



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