サクラドロップス-1998-のレビュー一覧
各ページが まるで詩で作られているように 美しい。 文庫本と携帯小説の 決定的な違い。 携帯小説ならでわの ページの使い方‥ 大変 参考になりました。 もうじき 桜 咲きますね。。 (*^o^*)/
本編から先に読んだので、余計にその綺麗さと悲しさと優しさに涙… 「サクラドロップス」を本にするなら、絶っっ対セットにして下さい(笑)
本編を読終えて、すぐにこの作品を読みました。 つながりを知っているからこそ感じる切なさ。 この強い想いが、どんな形で本編で描かれるのか、ぜひ確かめてみてください。
この作品はサクラドロップスの10年前の小さな温かい物語です。 本編を読まなくても大丈夫ですが、私は“サクラドロップス”と合わせて読むことをオススメします。 サクラドロップスを読んで温かい涙を流し、この作品を読んでまた泣いてしまいました。 特別なことが書かれているわけではないんですよ? だけど、柔らかい優しい文章に思わず……。 桜の季節にピッタリのこの作品、あなたに捧げます――。
物語全体を通して、そう言っているように聞こえました。 10年後の今日も、笑っていて欲しい。「ボク」の思いが「キミ」に届いたかどうかを、本編で確認してみて下さい。
本編を読まれた方も、そうでない 方も、是非読んで欲しい。 『サクラドロップス』 10年前の物語。 優しく包み込むように丁寧に紡が れた言葉は、まるで詩を読んでい るようにも思える。 綺麗で切ない… 優しく柔らかなヴェールに包まれ ている気分になりました。 著者の優しさが詰まったこの作品 を、どうぞご堪能下さい。
本編を読んだ読者なら、溢れるほどに伝わるメッセージ。 本編を読まなければわからない真実が、ひっそりと隠されています。 この作品だけでも切なさを十分感じられるのですが、短いストーリーに込められた深みを知って頂きたい。 涙を拭いながら書かれた魂の「サクラドロップス」も、ぜひご覧下さい。 きっと、鳥肌が立ちます。 拙いレビュー、失礼致しました。
タイトルをクリックして、この作品を開いてみると そこは、とてもキレイで鮮やかな世界でした。 ページを捲っていくと、どんどん引き込まれていく… そして、読み終わる頃には素敵な魔法にかかっていた 最後のページに辿り着いた頃には、 心の中に小さな光が芽生えました。 『ありがとう』という感謝の光が……
描写がとても綺麗です。 切なくて、胸がしめつけられました。 今を大事に、そして、10年後もキミの、そばにいれたなら・・・ 『ボク』の揺るがない気持ち 読んでいる、あなたにも届くはず・・・です。 きっと・・・
今日、この番外編を読めて本当に良かったって思います。 優しくて、ふわりと柔らかい感じが切なくて…。 もう1度本編を読みたくなりました。 この番外編から見た人も、きっと本編を読みたくなると思います。 番外編、書いてくれてありがとう。 素敵な作品でした。