ツンデレエンジェル彼女&溺愛デビル彼氏♡
裏庭のベンチに2人で座り
まどかちゃんに真相を話す
「え?それほんと?」
「ああ。でも、このこと花音に話さなくていいの?」
「いいの。あいつには話したくないし。」
「‥‥‥‥」
まどかちゃんは心配そうな視線を俺に送っていた。
「話聞いてくれてありがとね。授業さぼらせちゃってごめん。」
心配させまいと明るく言う。
まどかちゃんに話して少し気持ちが明るくなった
「これ、飲んで?」
そう言って彼女の手に握らせたオレンジジュース。
授業をさぼらせてしまったことと
話を聞いてくれた感謝の気持ちを
こめて先ほど買っておいた。
俺は花音の幸せを願っている
だからこそお前と離れなきゃな
だけど
花音と話せないのは辛い
まどかちゃんに真相を話す
「え?それほんと?」
「ああ。でも、このこと花音に話さなくていいの?」
「いいの。あいつには話したくないし。」
「‥‥‥‥」
まどかちゃんは心配そうな視線を俺に送っていた。
「話聞いてくれてありがとね。授業さぼらせちゃってごめん。」
心配させまいと明るく言う。
まどかちゃんに話して少し気持ちが明るくなった
「これ、飲んで?」
そう言って彼女の手に握らせたオレンジジュース。
授業をさぼらせてしまったことと
話を聞いてくれた感謝の気持ちを
こめて先ほど買っておいた。
俺は花音の幸せを願っている
だからこそお前と離れなきゃな
だけど
花音と話せないのは辛い