ツンデレエンジェル彼女&溺愛デビル彼氏♡
「花音からキスして。」
究極に甘い言葉を私の
耳元で囁いた。
「⁉︎」
赤くなって目を見開く私。
「ばか!そんなの無理に決まってんじゃん!」
男子と付き合ったことのない
私にとってハードル高すぎるよ!
「あっそ。わかった。
じゃあ、もう花音と口聞かないから。」
ふくれっ面をして、体育倉庫を後にしようとする斗真。
「わぁぁー!拗ねるな!わかったから。」
ぁぁもう。
どうにでもなれ!
究極に甘い言葉を私の
耳元で囁いた。
「⁉︎」
赤くなって目を見開く私。
「ばか!そんなの無理に決まってんじゃん!」
男子と付き合ったことのない
私にとってハードル高すぎるよ!
「あっそ。わかった。
じゃあ、もう花音と口聞かないから。」
ふくれっ面をして、体育倉庫を後にしようとする斗真。
「わぁぁー!拗ねるな!わかったから。」
ぁぁもう。
どうにでもなれ!