ツンデレエンジェル彼女&溺愛デビル彼氏♡
声からして花音。
俺はむくっと頭を起き上がらせた。
『ねーんだもん。』
一言。
『えーっ!かわいそう!』
『かわいそうじゃねーよ!俺、別にクッキーなんて欲しくねーもん。』
-------パキッ
その時、花音はクッキーを2つに割って俺に渡した
『えっ?』
しかもわざと大きい方を手渡してくる
『はい。花音の半分あげる。』
どきっ。
すげぇ可愛い顔で笑った。
わからなかった。
なんでドキドキしたのかは。
俺はむくっと頭を起き上がらせた。
『ねーんだもん。』
一言。
『えーっ!かわいそう!』
『かわいそうじゃねーよ!俺、別にクッキーなんて欲しくねーもん。』
-------パキッ
その時、花音はクッキーを2つに割って俺に渡した
『えっ?』
しかもわざと大きい方を手渡してくる
『はい。花音の半分あげる。』
どきっ。
すげぇ可愛い顔で笑った。
わからなかった。
なんでドキドキしたのかは。