ツンデレエンジェル彼女&溺愛デビル彼氏♡
「はぁぁぁぁ〜‥‥‥」
部屋中に響く盛大なため息。
「でっけーため息‥」
後ろから、ぼそりと聞こえてきた
声にびくっと反応する。
「斗真‼︎あんた‥‥いつのまに私の部屋に‥‥」
やつは、私のベッドに寝転びあぐらをかいている。
リラックスしすぎだ‥‥
すると斗真はむくっとベッドから
起き上がり真面目な顔で
こう言った。
「お前、兄貴に気持ち伝えろよ。」
部屋中に響く盛大なため息。
「でっけーため息‥」
後ろから、ぼそりと聞こえてきた
声にびくっと反応する。
「斗真‼︎あんた‥‥いつのまに私の部屋に‥‥」
やつは、私のベッドに寝転びあぐらをかいている。
リラックスしすぎだ‥‥
すると斗真はむくっとベッドから
起き上がり真面目な顔で
こう言った。
「お前、兄貴に気持ち伝えろよ。」