魁龍Ⅰ[完]





私は今までにない快感に身体が悦んでいた




「希衣、愛してる」




「んっぁ…っかぁ……いっ
すぅ……んっ…きっ……」




私の言葉で魁はペースをあげた




それから私の記憶はない…




< 69 / 85 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop