復習
復習
彼女が学校から帰った時机を見た瞬間凍りついたそして怒りへと変わった
それは彼女の臓器を他の国へ送る手続きの紙だった。
彼女は理解するのに時間がかかったが母の顔を見た瞬間に理解した
母は私を殺して本当にいなかった事にするつもりだと…
母は私がいたことに驚いたのだろう
小さく方を揺らし少し怯えているようにも感じられた
それを見た私は背筋がゾクゾクして気持ちよかった
コイツを…怯えさせて楽しもうと考えたのだ
彼女は紙を見ていないふりをして台所に行った
母はただ呆然と立っていたがいきなり怒鳴り散らした…
「あんた…見たんでしょ!!!」
私は黙っていた
「黙っていないで何とか言いなさいよ!!ウジ虫が!」
ウジ虫…?私が?
「ウジ虫は…あなたよ…そうでしょ…?お母さん」
そう言った瞬間鈍い音が部屋に響いた…
グサッグチャ…
母の苦しむ声が怯える声が部屋にこだまする
「う…ぁっ…ひぃっ…やっ…やめて…ごめ…ん…たすけ…て」
今更謝るなんてね…ふふっ
「まだ殺しはしないよ?足さしただけじゃん?私が苦しんだ分しっかり背負ってね?」
「い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ‥.許して…ぅ…」
許す…?何言ってるの…この人
「ねぇ…お母さん私のこと一度も名前で読んでくれなかったよね?あんたとかウジ虫とか…」
そぅ…私は名前で呼ばれたことがない‥一度も存在がないから
「…ぅ…ご‥めんなさい…っ呼ぶから…許して…」
今更…
「お母さんあなたに私が名前あげる…ウジ虫女」
彼女はニャリと不気味に笑った
その瞬間頭上から大量のウジ虫が降って来たのだ
「い…いやぁあー!!!!!!!いやっ…いやっ…ひぃ!」
ふふっ…もっともっと…苦しめ怖がれ叫べ!!!!
「あっ!お母さん臓器を提供したいんでしょ?させてあげるょ!」
私は紙をヒラヒラさせなが笑った
「ひぃ…いやっ…来ないで!!…来るなっ!!!」
「そんなに怖がらないでよ〜」
私は母の口の中にウジ虫を大量に入れ飲み込めさせた
「うっ…んぐっ…んんっ…ん!!!!」
いいこ…いいこ…
母の口にガムテープをし椅子に母を固定させた状態で床に倒した
「んー!!!!」
母は目で助けてと訴えていたがその姿も私をそそる…
「ぇ〜とまずは臓器を提供するには〜お腹を切らないとね〜」
あ…でも…その前に…ふふっ
「目とかも提供出来るんだってさ〜しよっか?」
と…同時にまた部屋に不気味な音が響き渡った
「ぐちゃ…」
「んー…んー!!!!!!!!!!!!」
母は何かを言いたそうだが言えるわけもない
グチャ…
目玉が2つ部屋に転がり落ちる
「次は〜お腹〜お母さんまだ死んじゃダメだよ…?楽しみはこれからでしょ?」
もう体力も気力もないのか小さく嗚咽を繰り返してるばかりだった
「私ね…お母さんのこと好きだったんだよ?でも私も娘だと思われたかった存在が欲しかった名前読んでほしかったそれだけだったのに‥」
聞いてるか聞いてないかわからないが母の目からは涙なのかただの出血なのか…ただ流れていく
「でも仕方ないよね?臓器提供しないといけないもんね?」
彼女は楽しそうに言った
「メス!」
彼女は包丁で母親のお腹にスーと入れた
それは彼女の臓器を他の国へ送る手続きの紙だった。
彼女は理解するのに時間がかかったが母の顔を見た瞬間に理解した
母は私を殺して本当にいなかった事にするつもりだと…
母は私がいたことに驚いたのだろう
小さく方を揺らし少し怯えているようにも感じられた
それを見た私は背筋がゾクゾクして気持ちよかった
コイツを…怯えさせて楽しもうと考えたのだ
彼女は紙を見ていないふりをして台所に行った
母はただ呆然と立っていたがいきなり怒鳴り散らした…
「あんた…見たんでしょ!!!」
私は黙っていた
「黙っていないで何とか言いなさいよ!!ウジ虫が!」
ウジ虫…?私が?
「ウジ虫は…あなたよ…そうでしょ…?お母さん」
そう言った瞬間鈍い音が部屋に響いた…
グサッグチャ…
母の苦しむ声が怯える声が部屋にこだまする
「う…ぁっ…ひぃっ…やっ…やめて…ごめ…ん…たすけ…て」
今更謝るなんてね…ふふっ
「まだ殺しはしないよ?足さしただけじゃん?私が苦しんだ分しっかり背負ってね?」
「い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ‥.許して…ぅ…」
許す…?何言ってるの…この人
「ねぇ…お母さん私のこと一度も名前で読んでくれなかったよね?あんたとかウジ虫とか…」
そぅ…私は名前で呼ばれたことがない‥一度も存在がないから
「…ぅ…ご‥めんなさい…っ呼ぶから…許して…」
今更…
「お母さんあなたに私が名前あげる…ウジ虫女」
彼女はニャリと不気味に笑った
その瞬間頭上から大量のウジ虫が降って来たのだ
「い…いやぁあー!!!!!!!いやっ…いやっ…ひぃ!」
ふふっ…もっともっと…苦しめ怖がれ叫べ!!!!
「あっ!お母さん臓器を提供したいんでしょ?させてあげるょ!」
私は紙をヒラヒラさせなが笑った
「ひぃ…いやっ…来ないで!!…来るなっ!!!」
「そんなに怖がらないでよ〜」
私は母の口の中にウジ虫を大量に入れ飲み込めさせた
「うっ…んぐっ…んんっ…ん!!!!」
いいこ…いいこ…
母の口にガムテープをし椅子に母を固定させた状態で床に倒した
「んー!!!!」
母は目で助けてと訴えていたがその姿も私をそそる…
「ぇ〜とまずは臓器を提供するには〜お腹を切らないとね〜」
あ…でも…その前に…ふふっ
「目とかも提供出来るんだってさ〜しよっか?」
と…同時にまた部屋に不気味な音が響き渡った
「ぐちゃ…」
「んー…んー!!!!!!!!!!!!」
母は何かを言いたそうだが言えるわけもない
グチャ…
目玉が2つ部屋に転がり落ちる
「次は〜お腹〜お母さんまだ死んじゃダメだよ…?楽しみはこれからでしょ?」
もう体力も気力もないのか小さく嗚咽を繰り返してるばかりだった
「私ね…お母さんのこと好きだったんだよ?でも私も娘だと思われたかった存在が欲しかった名前読んでほしかったそれだけだったのに‥」
聞いてるか聞いてないかわからないが母の目からは涙なのかただの出血なのか…ただ流れていく
「でも仕方ないよね?臓器提供しないといけないもんね?」
彼女は楽しそうに言った
「メス!」
彼女は包丁で母親のお腹にスーと入れた