*遠恋*
休み時間
外でバスケとかするより
教室で話しているほうが好きな
なつみと睦月はベランダから
顔をだして、男子のサッカーを
みながら恋バナをしていた。
「ねぇ、
なつは好きな人いないの?」
「んーまぁ・・いるかな!」
「え?だれだれ??教えてー!!」
「えー・・睦月が教えてくれたらね!」
「分かった!約束だよ?ウチの
好きな人はね、、レンなんだ!!」
「えっ・・・」
「レンってさ、面白いし、
先生に反発するあの悪さが
かっこいいんだよねー!!!!!」
「そうなんだ・・確かにかっこいいよね!」
「んで??なつは誰が好きなの?」
「えっと・・・ウチは日本にいるんだ。
昔からずっと好きなの。」
外でバスケとかするより
教室で話しているほうが好きな
なつみと睦月はベランダから
顔をだして、男子のサッカーを
みながら恋バナをしていた。
「ねぇ、
なつは好きな人いないの?」
「んーまぁ・・いるかな!」
「え?だれだれ??教えてー!!」
「えー・・睦月が教えてくれたらね!」
「分かった!約束だよ?ウチの
好きな人はね、、レンなんだ!!」
「えっ・・・」
「レンってさ、面白いし、
先生に反発するあの悪さが
かっこいいんだよねー!!!!!」
「そうなんだ・・確かにかっこいいよね!」
「んで??なつは誰が好きなの?」
「えっと・・・ウチは日本にいるんだ。
昔からずっと好きなの。」