真実を知る者~元姫のために~
バキッ

ボキッ

ベキッ

ボコッ

下っ端はどんどん倒れていく。天龍の前まできた。

萌「ちょっと、皆さん弱くなってませんか?何かあったの?」

由「いつ、目が覚めたんですか?」

萌「何時間か前だよ。」

由「萌那さん、やっぱり天龍の総長は萌那さんにしか出来ません!俺は総長なのに何も「何言ってるの?」



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