真実を知る者~元姫のために~
組の内部にて………


あぁー、萌那の声だな。勝手に動いたのか。それより、倒すか。

ドカン

亜「もしもし、お電話代わりました。すぐ終わらせるわ。」

萌《当たり前でしょ。》

亜「さーて、よくもやってくれたなクソ野郎共!死ぬ覚悟は出来てるか?」

バキッ

ボキッ
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