真実を知る者~元姫のために~
鈴「そんなの、決まってるでしょ!愛されたいからよ!皆、私だけを愛してればいいの。だから、萌那が邪魔だったのよ。」

琉「最低だな。」

カチャン

琉莉架が鈴音に銃を向ける。

萌「いけない、止めなきゃ!」

亜「駄目だ!」

萌「何でよ!」

由「そうだぞ!このままじゃ白雪姫がヤバいことになるんだぞ!」
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