真実を知る者~元姫のために~
後書き
さて、完結しました!いかがだったでしょうか?楽しく読んで頂けたでしょうか?
下手くそな文で本当に申し訳なく思っております。

最初は最低な奴だって思ってた鈴音も蝶華に入り少しは変わっていったと思います。

大人になっても変わらない絆があるように、終わりのない絆を築いていきたいなぁと私も思っております。

また、違う族ものを書きたいと思うのでその時はお会い出来たらと思います。

最後になりましたが、読んでくださった方々本当にありがとうございました。



              A_Y

< 193 / 193 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:162

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

暴走族と少女
A_Y/著

総文字数/35,852

青春・友情181ページ

表紙を見る
この空の下で
A_Y/著

総文字数/11,513

青春・友情58ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop