真実を知る者~元姫のために~
亜「何か何気に酷いこと言ったよ、この人。聞きましたか?この人の発言。」
琉「誰に聞いてんのよ?」
亜「わかんない!でも、誰か答えてくれるかなぁーって思ったから?」
琉「最後の?マークは何?こっちが質問してるんですけど!」
亜「?マークは?マークだよ♪自分でもよくわかんない」
琉「呆れた」
うわぁー、凄い呆れられた。私ってかわいそうな子。
亜「まぁ、この話はおいといて、今日倉庫行こうよ(ボソッ)」
琉「ヤッター、久し振りに行ける~♪」
うわぁー、凄い上機嫌。
亜「琉架には笑顔が似合うね♪」
琉「えっ!いきなりどうしたの?」
おっとー、この反応は……
琉「誰に聞いてんのよ?」
亜「わかんない!でも、誰か答えてくれるかなぁーって思ったから?」
琉「最後の?マークは何?こっちが質問してるんですけど!」
亜「?マークは?マークだよ♪自分でもよくわかんない」
琉「呆れた」
うわぁー、凄い呆れられた。私ってかわいそうな子。
亜「まぁ、この話はおいといて、今日倉庫行こうよ(ボソッ)」
琉「ヤッター、久し振りに行ける~♪」
うわぁー、凄い上機嫌。
亜「琉架には笑顔が似合うね♪」
琉「えっ!いきなりどうしたの?」
おっとー、この反応は……