もう、好きじゃないから
お天気も良くて、気分もいい!
見えてきたコンビニ。
自販機の横で、スマホを持って待つ
剛君が見えた。
「おはよう!待った?」
「おはよう…。みさきちゃん…。」
私を見ない剛君。
「似合わないかなぁ?少し、若作りだね
はは…。」やっぱもう少し大人の服に
したほうがよかったかなぁ…。
「違うよ!可愛い過ぎ!どうしたらいいかわからなくて…。」
「可愛いって??いやいや??そんなことないし…。」
ぎゅっと手を繋がれた。
「みさきって呼ぶよ!今日は!」
「う、?ん」
中学生のデート見たいで
二人で顔を合わせて笑った。
「近くの駐車場に車とめてるから。
ドライブデートだよ」
「行き先は?」
「秘密、後でのお楽しみ!」
見えてきたコンビニ。
自販機の横で、スマホを持って待つ
剛君が見えた。
「おはよう!待った?」
「おはよう…。みさきちゃん…。」
私を見ない剛君。
「似合わないかなぁ?少し、若作りだね
はは…。」やっぱもう少し大人の服に
したほうがよかったかなぁ…。
「違うよ!可愛い過ぎ!どうしたらいいかわからなくて…。」
「可愛いって??いやいや??そんなことないし…。」
ぎゅっと手を繋がれた。
「みさきって呼ぶよ!今日は!」
「う、?ん」
中学生のデート見たいで
二人で顔を合わせて笑った。
「近くの駐車場に車とめてるから。
ドライブデートだよ」
「行き先は?」
「秘密、後でのお楽しみ!」