思春期の甘酒❥
6.未練からの…
それからずっとずっとまだ斗弥の事が
好きだった。両想いからの片想いで、
辛い想いばかりしていた。
皆からは、
「一途とか凄いじゃん♬がんばっ」
などと声かけてくれる人もいた。
しかし、「あんな奴のどこがいいの??」とか
「やめなよ、あんなたらし野郎なんかと」
散々周りから色々と言われたが…
やはり諦めることはできずにいた。
私も凄く後悔した。
『もうちょっと後から付き合えばよかった。』
でも現状はタイムマシーンなんてないから
過去や未来に行くことはできない。
後悔をして未来を考えることならできる。
でも、私と斗弥は毎日連絡をとっている。
そして、冬休みの最後の日の事だ。
2人で遊ぶことになった。
初めは冬休みの宿題するとの事だったのだが
どんどん性的な話になり、性的な事を
してしまった。
好きだった。両想いからの片想いで、
辛い想いばかりしていた。
皆からは、
「一途とか凄いじゃん♬がんばっ」
などと声かけてくれる人もいた。
しかし、「あんな奴のどこがいいの??」とか
「やめなよ、あんなたらし野郎なんかと」
散々周りから色々と言われたが…
やはり諦めることはできずにいた。
私も凄く後悔した。
『もうちょっと後から付き合えばよかった。』
でも現状はタイムマシーンなんてないから
過去や未来に行くことはできない。
後悔をして未来を考えることならできる。
でも、私と斗弥は毎日連絡をとっている。
そして、冬休みの最後の日の事だ。
2人で遊ぶことになった。
初めは冬休みの宿題するとの事だったのだが
どんどん性的な話になり、性的な事を
してしまった。