思春期の甘酒❥
2.またまた…。
クラス同じで距離もあったが、
斗弥の笑顔をみてしまったら懐かしく感じた。
『だ、駄目。好きになっちゃ駄目。』
その心の行き止まりが私の頭で回る。
でもやはりその気持ちをほっておけなかった。
『メールアドレスを聞いてメールを…』
と、思い頑張って聞いてみた。
「ね、ねぇっ!!メールアドレス教えて…」
「いいよ??ていうかお久しぶりじゃね。」
会話が出来てそれからメールアドレスを
教えてもらえた。
それから家に帰りメールをした。
Dear.斗弥君
.メールしてみたっ♬宜しくね♬
To.美亜
そうすると返信が帰ってきた。
Dear.美亜
はろー
To.斗弥
これからメールができるようになった。
次の日。私は斗弥に「おはよう」と言った。
普通に話せるようになった。
それから放課後。斗弥は卓球部。
ついつい友達と見に行ってしまった。
すると斗弥は女の先輩と話していた。
凄く仲良さそうで嫉妬しちゃったけど…。
斗弥の笑顔をみてしまったら懐かしく感じた。
『だ、駄目。好きになっちゃ駄目。』
その心の行き止まりが私の頭で回る。
でもやはりその気持ちをほっておけなかった。
『メールアドレスを聞いてメールを…』
と、思い頑張って聞いてみた。
「ね、ねぇっ!!メールアドレス教えて…」
「いいよ??ていうかお久しぶりじゃね。」
会話が出来てそれからメールアドレスを
教えてもらえた。
それから家に帰りメールをした。
Dear.斗弥君
.メールしてみたっ♬宜しくね♬
To.美亜
そうすると返信が帰ってきた。
Dear.美亜
はろー
To.斗弥
これからメールができるようになった。
次の日。私は斗弥に「おはよう」と言った。
普通に話せるようになった。
それから放課後。斗弥は卓球部。
ついつい友達と見に行ってしまった。
すると斗弥は女の先輩と話していた。
凄く仲良さそうで嫉妬しちゃったけど…。