飼い猫と、番犬。【完結】
裏側でした|・ω・)
独白形式で。
山野八十八さん
実は新選組美男五人衆の一人と言われる方です。
油小路直前の山野さんとのやり取りはいつか番外に書こうと思っていたのですが、やっと書けましたー
あの時のペコメで違う風に感じておられる方がいらっしゃいましたが、山野さんも必死だったのです(笑)
そりゃ好きな女子が目の前で泣いたらぎゅってしたくなりますわ。
改めて読めば違う風に見える筈……←
まぁ彼の好きは高嶺の華に対する憧れに近かった筈です。
史実でも新選組のメンバーの内では幸せを手にいれた数少ない人間の一人。
私のなかでは前連載の林五郎的存在で、書いてて妙に愛着の湧いたキャラでした(^^*)