さくらの初恋
『…っ大樹!』
「! さくら。おはよ。」
『おはよう。あのね、昨日大樹が教えてくれたポイント気にして練習したらすごく聞きやすくなったよ!
昨日は本当にありがとうね!!』
「そっか。よかったね。」
『うん!大樹のおかげだよ!!』
「ふっ。そんなに?
だったら…俺の力にもなってよ」
へっ!?
大樹の力にって…
なにすればいいの!?
あっ………
『大樹、甘いものは?好き?』
「ん?好きだよ。」
『あの、よかったらこれ…
昨日、あのあと作ったの。』
「え、昨日って7時近かったよな?
あれから作ったの?夕飯、食べた?」
『うん。クッキー焼いてる間に親子丼作ったから大丈夫!たくさん食べたよ?』
「そっか…さくら細いから心配。ちゃんと食べてね?」
『うん。わかった!!』
「! さくら。おはよ。」
『おはよう。あのね、昨日大樹が教えてくれたポイント気にして練習したらすごく聞きやすくなったよ!
昨日は本当にありがとうね!!』
「そっか。よかったね。」
『うん!大樹のおかげだよ!!』
「ふっ。そんなに?
だったら…俺の力にもなってよ」
へっ!?
大樹の力にって…
なにすればいいの!?
あっ………
『大樹、甘いものは?好き?』
「ん?好きだよ。」
『あの、よかったらこれ…
昨日、あのあと作ったの。』
「え、昨日って7時近かったよな?
あれから作ったの?夕飯、食べた?」
『うん。クッキー焼いてる間に親子丼作ったから大丈夫!たくさん食べたよ?』
「そっか…さくら細いから心配。ちゃんと食べてね?」
『うん。わかった!!』