アナタの奴隷
「お前、眼鏡なんて外した方がいいよ」

私は、地味でいいのー…。



「あのさ…限界かも」
「んん…っ」

胸を何度も叩いてもキスを辞めてくれない。



「ちょっと、ヤめて」

教材の落ちる音が廊下に響く。


「ん…あっ…っ」

いつの間にか廊下に押し倒されていた。


「……っん」
「声、聞きたい」


何度も舌で胸を吸いあげながら右手が下の部分を嫌らしく扱うー…。



「…我慢してんなよ」

声を出してる自分が気持ち悪い……。


「あ…っ、きょ…うざ…」

こんな所でばれたら絶対にやばいからっ!


「教材運ぶように頼んだの俺だから大丈夫」


ニヤっとしながら、下をパンツの上から器用に触る。


「ん…ふぁ…っ」
「お前、エロいね」


なんか、わからないけどイクかも……?


「はい、終わり」
「…………っ」


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