君を愛した物語
ギャーギャー騒いでいる内に
なんか凄く大きい扉の前に着いた
凄く嫌な予感がする

「天使くん!ここ何!」

「ん?僕達の基地だよ☆」

と天使くんは言い扉を開けた

「捕まえたよー☆」

「離して!天使くん!」
< 52 / 53 >

この作品をシェア

pagetop