たとえどんなに。
「きゃはははは。
ちょ、美也。おなか痛いしー」
「亜夢、笑いすぎー。失礼だしー。」
だってだって・・・・
60秒間ボール投げてるのに。
一本も入んないってー
どんだけなのよー
あー、おなかいたーい
「なぁ、佑馬。
河原先輩普通じゃない?」
「だよなー、全然噂と違うじゃん。」
は?何その噂ってー
「なになにー、亜夢の噂ってー」
「怖い」
ぼそっと携帯に目を向け呟く佑馬君
笑わない・・・?
まぁ、間違ってないかもね。
「きゃはは、確かに怖いかも、冷たいから。
男子きらいだもんねー。」
ひーひー言いながら笑う美也。
に、イラついたからげんこつをお見舞い。
普通に笑いますー。
男子は嫌いだけどー。
女子の前では笑うし。
まったく怖くないと思いますけど。
ちょ、美也。おなか痛いしー」
「亜夢、笑いすぎー。失礼だしー。」
だってだって・・・・
60秒間ボール投げてるのに。
一本も入んないってー
どんだけなのよー
あー、おなかいたーい
「なぁ、佑馬。
河原先輩普通じゃない?」
「だよなー、全然噂と違うじゃん。」
は?何その噂ってー
「なになにー、亜夢の噂ってー」
「怖い」
ぼそっと携帯に目を向け呟く佑馬君
笑わない・・・?
まぁ、間違ってないかもね。
「きゃはは、確かに怖いかも、冷たいから。
男子きらいだもんねー。」
ひーひー言いながら笑う美也。
に、イラついたからげんこつをお見舞い。
普通に笑いますー。
男子は嫌いだけどー。
女子の前では笑うし。
まったく怖くないと思いますけど。