紅い姫

「クスッ……
掛かってきなよ…
楽しませてあげるからさ!」

とにこやかに…
黒く笑って…また…スイッチが入ったかのように…倒していく…

数時間もしないうちに…
潰した私達は…山崎組の潰すチームに連絡をした…

啓介の親父さんが来るらしく…
暫くこの部屋で見張ってることになった…

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