紅い姫
6話
お昼ご飯を食べ終わり
私は來夢と双子と別れて教室に行った…
三人はサボるらしく…何処かに消えた…
教室に戻った私は
視線にたえて…何とか放課後…
私は自転車置き場に来て、乗りかけたとき…來夢が来て
「あのさ…せいっちがりおっちのことを
姫として、紹介したいらしいんだ…だって~!今日大丈夫?」
可愛らしく聞いてくる來夢に、可愛い~と抱き付きたくなるが…
なっちさんに、可愛い…小さい…
は禁句だと教えてもらい…
我慢する…